遠江の国のゴールドマザー花使い「おまっち」です。
今年も近所のお庭で紫陽花が鮮やかに咲いていました。


見事なものですねぇ!
最近は紫陽花で有名な景勝地の写真がX(旧Twitter)で上がっているので、時間を忘れてついつい見てしまいます。
皆さん、写真を撮り方が上手ですよねぇ~。
さて今回は、池坊 松野いけばな教室の皆さんが2026年6月のお稽古でいけた初夏の爽やかな風を感じる二種生をご紹介します。
ぜひご覧下さいね。

生花 二種生
≪花材≫
キキョウ、ススキ
爽やかな季節の訪れと、風情ある日本の夏を表現する組み合わせです。

ススキの葉は風になびくように自然な曲線を活かして挿し、空間に広がりを持たせます。

初夏らしさを出すため、葉を整理しすぎず、適度な茂みを作って清涼感を演出するのがコツです。

一方のキキョウは、蕾から開花した花への変化を見せるように高低差をつけて配置します。

この二種生けは、野山に吹く心地よい初夏の風と、そこに凛と咲く草花の情景を器の中に再現する、格調高くも涼やかな一瓶となります。
花笑 HANAWARAI
