まわる風車に願いを乗せて~井伊谷宮へ参拝してきました!

2022井伊谷宮

こんにちは、
遠江の国のシルバーマザー花使い「ミイ68」です。

先日の台風では、静岡県内でも甚大な被害に遭われた地域がありました。
心よりお見舞い申し上げます。

今日も本当に暑い一日。

さっそく「涼」を求めて、静岡新聞で紹介されていた浜松市北区にある『井伊谷宮』へ参拝してきました!

1.井伊谷宮について

井伊谷宮

井伊谷宮は、静岡県内でも数少ない「官幣中社」です。

「官幣社」とは、神祇官(朝廷の祭祀 を執り行ったり、諸国の官社を総轄していた中央最高官庁)や明治以降の皇室から幣帛を奉った社格の高い神社のことを言います。

井伊谷宮は、1872年に明治天皇の思し召しにより御鎮座しました。

御祭神は「宗良親王」(むねながしんのう)。
幼少の頃より和歌に秀で、苦難の多い人生の中でも和歌を親しみ、終生「和歌の道の聖」と仰がれた方だったと伝えられているそうです。

1930年には昭和天皇が御親拝、さらに1983年には現在の上皇上皇后両陛下がご参拝されるなど、皇室とも大変に関係の深い神社となります。

井伊谷宮

静岡県浜松市北区引佐町井伊谷1991-1
電話 053-542-0355
第一駐車場30台、第二駐車場50台(どちらも無料)

2.手芸愛好家による手作りの風車

今日はとにかく暑い-。

少しでも『涼』を求めて、階段を回避してスイレンの池を眺めながら境内へ向かいました。

境内で出迎えてくれたのが、約350個あまりの『風車』です。

風車は地元の手芸愛好家の方が、カラーファイルなどを使った手作りで、8月2日に飾り付けられたとのこと。

境内には参拝に来られているご家族があちらこちらにいらっしゃいました。

3.まわる風車に願いをのせて-

今日は酷暑のせいか風車に必要な風が、、、ない。

風を待ち、
風を待ち、
風を待ち、

・・・出るのは汗のみ(笑)

一斉に風車が回る情景は、きっと圧巻だと思います。

少しばかりの風が何回か吹き、風車が回った時はどんなに嬉しかったか~!

しっかりと動画に納めました。

涼し気な光景とカラカラとこすれ合うその音色が『涼』と『猛暑の暑気祓い』になるよう-。

そしてコロナ禍や様々な世界情勢に対して、世の中が向かい風に直面する最中、風車が正面からの向かい風をエネルギーとして回転する事から、

『仕事やお金、物事がうまく回るように』

との願いが込められているそうです。

風車には、願い事を書いた短冊をつるす事も出来るとのこと。
井伊谷宮で見られる色とりどりの風車は、9月末まで設置されているそうです。

皆様も、「涼」を感じに行ってみてはいかがでしょうか。