自然に優しい緑肥栽培|JAとぴあ浜松「ひまわり写真コンテスト」

2022ヒマワリ畑

遠江の国の見習い花使い「はるさめ」です。

先日、シルバーマザー花使いの「ミイ68」さん投稿のモクレン通り近くのヒマワリ畑の写真を見て、ぜひとも実物を見たいと思い、行ってきました!

今回は、JAとぴあ浜松が開催している「ひまわり写真コンテスト」と緑肥栽培についてご紹介します。

1.ヒマワリ畑の場所

モクレン通り近くの向日葵畑

ここは、スペインです!

そう言っても通るんじゃない?ってぐらいの風景ですよね。

ミイ68さんが送ってくださったヒマワリ畑の写真です。

場所を詳しく聞いてみました。

「セブンイレブン三幸町店裏の空き地が、向日葵の群生地になっています」
とのこと。

ふむふむ、三幸町ね~、、、
早速Googleマップで確認、出掛けてきました。

2.ひまわり写真コンテストについて

モクレン通り近くのヒマワリ畑

ヒマワリ畑に到着すると、あいにく雨が降ってきました。
傘を片手に畑へ向かいます。

びっしりと植えられたヒマワリ、ちょうど満開でした~!!!
あまりの多さに、圧巻です!

よくよく見ると立て看板が、、、

JAとぴあ浜松のひまわり写真コンテスト

JAとぴあ浜松が、ひまわり写真コンテストを開催しているそうです。
テーマは「対象の圃場でひまわりを入れた風景」とのこと。

後日、ネットで確認してみたところ、ここ以外にもいくつかヒマワリ畑があるようです。

入賞された方には、農産物や加工品をくださるとのこと。
腕に自信がある方は、ぜひ挑戦してみてくださいね。

ヒマワリ畑鑑賞用の駐車場

このヒマワリ、自由に採って良いそうです。

残念~!
今回は、ハサミを持ってきませんでした。

各ヒマワリ畑には、駐車場が用意されています。
ご近所様に迷惑かけず楽しめるようになっていますので、安心してくださいね。

3.環境にやさしい緑肥栽培

ジャガイモの花

突然ですが、クイズです!
この花は、なんの花か分かりますか?

答えは、「ジャガイモ」です。

このヒマワリ畑、
元は、次作にむけての土づくりとして、緑肥栽培をしているジャガイモ畑なんだそうです。

「緑肥栽培」とは、なんぞや~?と思って調べてみました。

長期間同じ作物を作っていると、土の成分が偏ったり特定の害虫が増えて、土壌のバランスが崩れてしまいます。
そこで異なった植物を栽培し、収穫せずそのまま土壌に耕して肥料にすることで、土壌を整えようとするのが「緑肥栽培」です。

なるほど~
夏の代表野菜、トマトやナス、ピーマンなども同じ場所で連作できないから、間に違う野菜を作って土壌のバランスをとるのと一緒ですね。

緑肥栽培に使われる植物は、育てている野菜の種類によって変わるそうです。
ヒマワリの他に、えん麦やシロクローバー等も使われるそうですよ。

ちなみに春の田んぼに咲くレンゲの花もこの「緑肥栽培」です。

人にも自然にも優しい緑肥栽培、
こんなにキレイなヒマワリ畑が見られるなら大歓迎ですよね~!
きっと、これからどんどん増えていきますね。