遠江の国のゴールドマザー花使い「おまっち」です。
育てていたゼラニウムの葉っぱが、暑さによる高温障害で白くなってしまいました。

人間だけでなく植物も、この暑さで疲れているようです(^^;)
皆さんもどうぞご自愛くださいね。
さて今回は、夏のいけばな コオリヤナギをつかって生花三種生をいけました。
シックな雰囲気の三種生をぜひご覧くださいね。

生花 三種生
≪材料≫
コオリヤナギ、アセビ、トルコキキョウ
コオリヤナギは、すっと伸びる枝の線を大切にします。
枝の曲がりや長さをよく見て、作品全体の骨格となるように生けます。
無理に形を作りすぎず、枝が持っている自然な動きを生かすことがポイントです。

アセビは、細かな葉が集まった姿に特徴があります。
コオリヤナギの線を支えながら、作品に奥行きや落ち着きを与えます。
葉が多すぎるところは整理し、すっきりと見せます。

トルコキキョウは、やわらかな花びらが美しい花です。
それぞれの花材を調和させることで、すっきりとした中にも季節感のある生花に仕上がります。
生花三種生は、花材の選び方によって、同じ生け方でも全く異なる趣を楽しめます。

生花 三種生
≪花材≫
ヒメガマ、岩ツツジ、トルコキキョウ
涼やかな色合いの花を用いれば、夏らしい清々しさや軽やかさが生まれます。
花材それぞれの姿や季節感を生かすことで、個性豊かな表現を楽しむことができます。
花笑 HANAWARAI
