夏のいけばな|夏の豊かな生命をいける自由花など

2026_片岡いけばな教室_7-6

遠江の国のゴールドマザー花使い「あつみん」です。

皆さん、

元気ですかぁ~ッッッ!!!

さて今回は、夏のいけばなで「自由花、生花三種生、立花新風体」をいけました。
夏の豊かな生命力をぜひ感じてくださいね。

1.夏のいけばな 自由花

池坊 片岡いけばな教室 自由花

透明なガラスの器に、ピンクのクルクマの花を生けました。
ガラスの器は、花を支えるだけでなく、水や茎まで見えるところが特徴です。

池坊 片岡いけばな教室 自由花

そのため、花だけではなく、器の中の水や茎も作品の一部として楽しめるようにしています。
花の生命力と、ガラスの透明感を生かした、軽やかで伸びやかな作品です。

池坊 片岡いけばな教室 自由花

紅葉ヒペリカムの色の美しさを主軸に、緑の葉に作り手の遊びが感じられます。
これからこのような色合いの花材が増えていきますね。

池坊 片岡いけばな教室 自由花

赤紫のベニアオイの伸びやかな姿を生かし、バラは花の向きや高さに変化をつけて配置しています。
美しい作品が出来上がりました。

池坊 片岡いけばな教室 自由花

透明感のある青いガラスは、水を思わせる清らかさがあり、白いアジサイのやわらかな美しさを引き立てています。
涼しげで爽やかな印象の自由花です。

2.夏のいけばな 生花三種生

池坊 片岡いけばな教室 生花三種生

白い花と緑の葉を組み合わせ、夏の爽やかさと清らかさを表現した三種生です。
暑い夏の日にも、見る人の心が落ち着き、清々しい気持ちになれるような作品です。

3.夏のいけばな 立花新風体

池坊 片岡いけばな教室 立花新風体

アレカヤシの伸びやかで軽やかな葉を大きく生かし、ピンクのアンスリウムを合わせて、夏らしい爽やかさと華やかさを表現した立花新風体です。
伝統的な形にとらわれすぎず、花材の個性を生かして自由な広がりを意識しています。
夏の強い光や風を感じさせる、軽やかで生命力あふれる作品に仕上げました。