GWでも夫との距離はソーシャルディスタンス⁈
遠江の国のゴールドマザー花使いの「おまっち」です。
今日は天気がいいので、夫さんが布団を干してくれてます。
庭に除草剤を撒いてくれるマメな人です~(^-^)
ありがたい。
この時期、毎日のように目にする新聞折り込み広告の新茶発売のチラシ。
脳裏によぎるのは、我が家の冷蔵庫にずーっと眠っているお茶っぱ(くき茶?)、、、
今日こそはどうにかしよう!
今回は、古い茶葉を活用した「ほうじ茶」の作り方をご紹介します。
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1.準備するもの
皆さんご存知、静岡県は「お茶の産地」です。
一年中、お茶に関しての新商品は出ていますが、このGWは新茶シーズン!
新茶は、香りが良くて美味しいですよねぇ~。
でも今日のテーマは、ありがちな家で眠っているちょっと古くなった茶葉の活用。
ほんの少しの手間で美味しくいただける「ほうじ茶」に変身させよう!
ということで、今回はほうじ茶の作り方をご紹介します。
準備するものは、下記の通り。
- フライパン
- 菜箸
- 茶葉(適当でOK、お茶缶にはいるぐらい)
今回、茶葉40gを使いました。
2.ほうじ茶のつくり方
①コンロにフライパンを乗せ、茶葉を広げていれます。
②コンロの火を点火(弱火)します。
③しばらくそのまま(3~4分)にしておきます。
④菜箸でかき混ぜながら、軽く炒ります。
茶葉が緑色から茶色に変わってきます。
⑤ほどよい感じの色になったら火を止めて、フライパンごと冷やします。
⑥冷めたら出来上がりです。
お茶缶に移してください。
3.お茶の友
さっそく、出来上がったほうじ茶を試飲します。
急須に、先程つくったほうじ茶をちょっと多めに入れて、アツアツのお湯を注ぎます。
しばらくそのままに~。
んん~、香ばしくて美味しい!
簡単に出来たなぁ〜
と笑いながら夫婦で味わいました。
お茶の友は、とらやの黒糖味の羊羹!
たまたまありましたので~。
よかったら、皆さんもお試しくださいね。