お腹も心も満たされる立花のお稽古!新風体をいけました

2022立花のお稽古1

初めまして~
遠江の国のシルバーシスター花使い「にんじん」です。

日曜日のお稽古は、いつもと少し違います。
「立花」のお稽古です。

立花は、正花や自由花と違っていけるのに時間が掛かるので、普段のお稽古とは別の日にお稽古をしてもらっています。

今回は、4/3にいけた「コミワラ」を使って立花をいけたお稽古の様子をご紹介します

1.お腹いっぱい&幸せいっぱい

お昼12時に、田名網先生のお宅に到着。

13時じゃなくて、12時です。
人様のお宅にお邪魔するのに、お昼時なんて普通は失礼ですよね。
でも、ここは敢えての12時です。

少し早くても大丈夫。
お手伝いがありますから~。

そう。
まずは、先生お手製のランチを頂いちゃいます!!

田名網先生の手料理

本日のメニューは「カレー」です。

先生のカレーは絶品!
牛すじがトロトロになるまで煮込んであって、スパイスが効いたちょっと大人のカレーです。

筍、じゃがいもの煮物、お漬物、らっきょう漬けも最高です。
カレーとは別に、筍ご飯もありました。

もちろん、全て美味しく頂きました。

ふぅ〜
お腹も満たされて、幸せいっぱい。

ご馳走様でした~
と帰りたくなりますが、今からお稽古です。

2.立花新風体のお稽古の様子

いけばな田名網の教室の様子

今日は、立花新風体です。

MEMO

【池坊】立花新風体
立花は、室町時代に確立した最も古い様式のいけ方です。
その中でも現在の生活様式に合わせて、専永宗匠が1999年に発表したのが新風体です。
型の美しさではなく、表現の自由さに重きをおいています。

まず、花器に「剣山」をセット、、、
ではなく、「コミワラ」を剣山の代わりにセットします。

こみわら

花器口が狭いので、今日は「コミワラ」にしました。


お姉様達は、
「慣れたら、コミワラが楽よ〜」
とおっしゃいますが、私には通用しません。

いけばな田名網の教室の様子

コミワラのセットだけで、1時間近くかかってしまいました…。

やっといけ始める頃には、他の皆さんはもう終わりそうなんですけど~、、、

気を取り直して、活けました。

いけばな田名網の教室の様子

ちなみに、
私はコミワラをまだ数回しか使ったことないので、毎回初心者のフリをして、教えてもらいながらセットします。
だから時間がかかるんです~。

いけばな田名網の教室の様子

作品が出来てきました~!
田名網先生の手直しをしていただいて、完成です。

3.立花新風体の作品

立花新風体

私の作品、「立花新風体」です。

今回は、みんな同じ花材を使ってますが、それぞれ違ってステキです~。

立花新風体
立花新風体
立花新風体

今日のお稽古の感想は、
「美味しかった~♡」
です(笑)

「立花」は時間が掛かるので、正直あんまり好きではありません、、、
出来上がった時は嬉しいですけどね。