遠江の国のゴールドマザー花使い「あつみん」です。
グランドマザーのあみさんから頂いてきたゴムの木の鉢❢

2箇所から新芽が出て、鮮やかな赤いゴムの葉が生き生きと開いてきました〜💓
大きく育ちますように~✨
さて今回は、池坊 片岡いけばな教室の生徒さんの2026年5月お稽古作品、ブラシノキとトクサを用いた自由花、生花新風体、立て花をご紹介します。
1.初夏のいけばな 自由花

自由花
トクサの直線的でのびやかな様をいかした作品です。
トクサは縦の線を強調し、ブラシノキの力強い赤い花穂は水際にいけて空間を引き締めます。
色の対比も美しいですね。
2.初夏のいけばな 生花新風体

生花新風体
ブラシノキの鮮烈な赤い花穂を主材とし、トクサの端正な直線を副材に据えることで、生花新風体らしい「線の美」と「動きの表情」を際立たせる構成になります。
ブラシノキは放射状の広がりを生かして主役の勢いを示し、トクサは間を切り、空間に緊張感と余白の美をつくります。
両者の質感と形態の対比が、現代的で伸びやかな新風体の特徴を強調しています。
3.初夏のいけばな 立て花①

立て花
≪花材≫
バラ、リョウブ、ブラシノキ、トクサ、ヒペリカム、ベニバナ、ナルコラン、ライムポトス、デルフィニウム、メリー
バラの華やかな質感を主材に据え、リョウブの軽やかな枝振りで初夏の風を表し、ブラシノキの赤い花穂で動きを添え、トクサの端正な直線で全体を引き締めた立て花です。
多様な素材の対比が初夏らしい爽やかさを際立たせています。
4.初夏のいけばな 立て花②

立て花
≪花材≫
ガーベラ、トクサ、ブラシノキ、デルフィニウム、トラノオ、ライスフラワー、ゴールデンスティック、カラテア、タマシダ
ガーベラの明るい花色を主材に据え、初夏らしい軽快さと開放感を表し、ブラシノキの赤い花穂で動きを添え、トクサの端正な直線で立て花の骨格を明確にする構成となります。
初夏の爽やかさと現代的な立花の伸びやかさを際立たせ、軽やかで力強い作品に仕上がります。
花笑 HANAWARAI