静岡県浜松市東区豊町「池坊 藤田いけばな教室」をご紹介します

「浜松市のいけばな教室を探している」
「静岡県浜松市東区豊町の藤田いけばな教室について知りたい」
この記事はそんな方へ向けて書いています。

はるさめ
はるさめ

今日は、藤田先生のいけばな教室を紹介します。
上品で可憐な作品がいつも素敵だな~って思っていましたので、お話を伺うのを楽しみにしてました~!

藤田先生
藤田先生

ありがとう、嬉しいわ。
今日はどうぞ、よろしくね!

はるさめ
はるさめ

こちらこそ、よろしくお願いしますっ!

1.教室概要

池坊 藤田いけばな教室
講師名 藤田滝子

住所静岡県浜松市東区豊町 ※駐車場有
(ゆたか技研の近辺)
お稽古日月2回
第二、第四の月曜・木曜 14:00-20:00
レッスン費用入会金 2,000円
レッスン費用 3,000円~/月(花材費別途)
花材代等 約1,500円/回
その他駐車場有
バス 笠井線
笠井上町から徒歩13分位
幼児連れレッスン可能、お子様レッスン可能です。
お稽古の曜日、時間等のご希望は、相談可。
いけばな教室体験レッスン、随時開催中です。
池坊 藤田いけばな教室 概要

2.教室の特徴

藤田いけばな教室の立体書画
はるさめ
はるさめ

わぁ~、凄い!
この玄関の壁一面に飾ってあるものはなんですか?

藤田先生
藤田先生

これはね、立体書画というものなの。
主人が趣味でやっていてね、個展も開いたことがあるのよ~。

藤田先生のお宅に入って、びっくりっ!
まず一番に目に飛び込んできたのは、壁一面に飾られた色鮮やかな「立体書画」
ご主人が趣味でやられているとのことですが、書が素敵~!
言葉によって字体を変え、それぞれに雰囲気が違って趣があり、つい見とれてしまいます。

そんな玄関を通り抜けて、階段を上がった2階にお教室があります。

藤田生け花教室の様子

教室内にもご主人がつくられた素敵な立体書画がありました!
書も言葉も、素敵ですね~。

取材の日のお稽古は、「三種生け」
花材は、桜、ナデシコ、オクラレルカです。

生徒さんがすぐにお花が生けられるよう、花器等は藤田先生が廊下スペースに用意してくださっています。
そこから生徒さんが、好きな花器を選んで準備します。

藤田いけばな教室に通われている生徒さんは、10年以上通われているベテランさんばかり
近所の方だけでなく遠方の方も、藤田先生を慕って通われているそうです。

藤田いけばな教室の様子

「真は、これでいいですか?」
「そうね~、この枝は切っちゃってもいいわ。この桜は吉野かしらね~」

生徒さんの相談に、藤田先生はきめ細やかな花材の選定をしてくださいます。
それにあわせて生徒さんは返事ひとつで手際よく、どんどんお花をいけていかれます。

今日の生徒さんは、15-16年いけばなを親しんでいる方。
さすが、花材を取り扱う手が慣れていらっしゃる~!

藤田いけばな教室の様子

「今日のオクラ(オクラレルカ)は立派ね~。
つめ(葉の先端)の向きがあっているか見てね~」

生徒さんが少し迷われてるかな~と思うと、藤田先生はすぐに横に立ってアドバイスをしてくださいます

藤田先生にお教室の特徴を伺うと、
生徒さん達が、とにかく熱心なの~。
うちは月2回のお稽古なんだけど、庭に花材に使えるお花があるから、皆さん二作品ぐらい作っていくわね」
とのこと。

藤田いけばな教室の様子

なるほど~、
今日の生徒さん、ここまで一度もイスに座っていません。
実は、藤田先生から送っていただいた別の日のお稽古写真の生徒さん達も、皆さん立っていけています。

背の高い花器を使っているので、目線を高くする必要があって、立っていけているのかなぁ~と思っていましたが、お稽古に熱心過ぎて、イスに座るのを忘れている方もいるのかも~?!

もちろん、座ってはいけないわけではないですよ。
藤田先生は、
「イスを使ってねぇ」とおっしゃってくださいます~(笑)

藤田いけばな教室の様子

また、藤田先生のお宅のお庭には、たくさんのお花が咲いています!
そのお花をつかって、いけることができるそう。
1回のお稽古に二作品、
しかも花材を提供していただいてつくれるなんて、恵まれている環境ですね。

作品が出来てきました~。
最後に、藤田先生の手直しが入ります。

藤田いけばな教室の様子


「うん、綺麗にできているわね~。
ここの枝は切ってもいいかも、、、
うん、ここは綺麗ね~」

藤田先生は、いいところ見つけて「綺麗ね~」とコマメに褒めてくださいます。

この藤田先生の「褒め言葉」、
実はファンが多いんです(笑)

「藤田先生の手直しで、いきいきとした素敵な作品になるんですよ~」
生徒さんは、藤田先生の手さばきを熱心に見つめます。

藤田いけばな教室のいけばな作品

作品完成です。
白い桜と、ナデシコのピンクが、オクラレルカの緑と相まって、美しい三種いけ作品ですね。
水際の足元も、とても綺麗です!

藤田いけばな教室のいけばな作品

別の日の生徒さんのお稽古作品です。
オクラレルカを意匠的に使ったり、草花の自然の成り立ちを生かしたりと様々な作品が並んでいて、素敵ですね!

藤田いけばな教室のいけばな作品

お稽古内容は、生徒さんが決めているとおっしゃる藤田先生。

長くお稽古に通われている生徒さん達は、藤田先生の魔法の手に惚れこんでいます
そして、講師を目指すというより「日常でお花を楽しんでいけたい」という、お花がとにかく大好きな生徒さんばかり。

そんな方達に寄り添うよう、熱心に指導してくださる藤田先生のいけばな教室
気になった方は、いけばな体験教室レッスンにぜひお越しくださいね。

3.講師紹介と講師作品

藤田先生のいけばな作品

藤田先生のプロフィール
静岡県生まれ
一般財団法人池坊華道会中央委員

はるさめ
はるさめ

8年間、浜松市遠陽支部副支部長を務められて、藤田先生、長い間お疲れ様でした~!

藤田先生
藤田先生

ふふふ~、ありがと。
若い方の発想力が素晴らしくて、私も楽しくやらせて貰えたわ。

この3月で浜松市遠陽支部副支部長を退任された藤田先生。
感想を伺うと、「研究会で見た若い方の自由花作品の発想力がとても良かった」とおっしゃいます。

努力家で「細かいことを丁寧にきっちりやることが好き」とおっしゃる藤田先生。

上品で可憐な作品をつくる藤田先生のいけばな
「そんな先生の作品が好きです~」とお伝えすると、とても喜んでくださいました。

藤田先生のいけばな作品

お師匠の田名網先生からも、水際の足元が綺麗にいけられているとお墨付きをいただく藤田先生の作品。
いけばなをやられている方が見ても恥ずかしくないようにと、細部まで気を遣っているそうです。

丁寧ないけ方が作品の全体にあらわれているから、上品さが生まれるんですね~。

そんな藤田先生がいけばなに本腰を入れて勉強し始めたのは、50歳を過ぎてから-。
若い頃からお花には親しんでいたけれど、自営業の仕事や家庭のことで忙しかったそう。

藤田先生のいけばな作品

いけばな講師を目指されたきっかけを伺うと、
「周囲の人が京都に行き始めたから、それじゃあ私も行こうかな」
となったとのこと。
周囲の環境って、大事なんですねぇ~。

講師となった後は、近所のお寺の住職からの勧めで、お寺でいけばな教室を開き、お彼岸にあわせて花展を開催したそうです。

現在は教室の場所をご自宅に移し、仕事や家事で忙しい生徒さんの都合に合わせて、臨機応変にお稽古をしてくださる藤田先生。

御自身の仕事や家庭で忙しかった経験から、そんなときこそ「心が休まる場所」を提供したいと考え、生徒さんが長くいけばなを楽しむことができるよう心がけていらっしゃいます。

藤田先生のいけばな作品

藤田家ご自慢のお庭のお花たち、
花材として藤田先生や生徒さん達の作品に使われることがあります。

「主人がね、いろいろとお花を育ててくれるのよ~」
微笑みながら、ご自慢のブルーハイビスカスを見せてくださる藤田先生。

藤田先生のご主人は、なんでも器用に上手にやられるんですねぇ~。
やはり、、、
素敵な女性の後ろには、素敵な旦那様がいらっしゃいます~!

最後に藤田先生に、いけばなのどんなところが魅力かを聞いてみると、
「癒されるし、集中できるでしょ。
それにお花を取り合わせは、発想力や考える力を鍛えられるから、ボケ防止になるわよ~」

と笑いながらおっしゃいます。

そんなチャーミングな藤田先生、
次の花展に向けて、花材はなににしようか、目下、満開の花たちを前にお悩み中(笑)

次回の花展で藤田先生の作品を見ることを、楽しみにしていま~す!

4.講師からのメッセージ

主婦中心のお稽古場で、四季折々のお花を楽しんでやっています。
年齢も性別も何の制限もありません。
気楽にどうぞ。

はるさめ
はるさめ

藤田いけばな教室は、お花たちに囲まれて、楽しくいけばなができる環境です。
ご主人の立体書画や藤田家ご自慢のお花たちは、別のブログでご紹介の予定です。
ぜひ楽しみにしていてくださいね。

藤田いけばな教室が気になった方は、ぜひ教室体験レッスンへー。
お問い合わせフォームより「藤田いけばな教室」とご記入の上、ご連絡くださいね。

お仕事でお疲れのところ、熱心に取材に答えてくださった生徒さん、
本当にありがとうございました~!

【いけばな教室】春の可愛いお花をいけてみませんか。体験レッスンやってます!