遠江の国のゴールドマザー花使い「あつみん」です。
近所のドラッグストアに売っていたヒメザクラを購入しました。

丸くて鮮やかなピンクのお花に一目惚れしたんです!
可愛い上に香りもいいんですよ~💓
大切に育てていこうと思います。
さて今回は、夏のいけばなで「自由花」と「生花二種生」をいけました。
向日葵や黄色の小菊をつかっています。
ぜひご覧下さいね。
1.夏のいけばな 自由花

自由花
≪花材≫
向日葵、ソケイ、ハイブリットスターチス、ヒペリカム
向日葵は、太陽に向かって咲く姿から、夏の明るさや生命力を表しています。
黄色の大きな花を主役にすることで、作品全体に元気で爽やかな印象を与えました。

ハイブリットスターチスは、小さな花の集まりを添えることで、全体に軽やかさと奥行きを加えています。
また、ヒペリカムの実は、花とは異なる丸い形と質感がアクセントとなり、作品にリズムを生み出します。

それぞれの花材の形、色、質感を生かしながら、主役・脇役のバランスを考えることがポイントです。
夏の太陽を思わせる向日葵と、風に揺れるようなソケイの動きを組み合わせることで、明るく爽やかな夏の情景を表現した自由花です。
2.夏のいけばな 生花二種生

生花二種生
≪花材≫
岩ツツジ、小菊
岩ツツジは、枝の伸びやかな線と、葉の清々しい緑を生かすことが大切です。
枝の曲がりや節、自然な枝ぶりをよく観察し、不要な部分を整理しながら、一本の枝に流れと勢いを持たせます。
ツツジの枝は直線的に揃えるのではなく、枝先に向かって自然に伸びていく姿を意識することで、生命感のある表情が生まれます。

黄色の小菊は、鮮やかな色彩と丸みのある花姿が特徴です。
岩ツツジの落ち着いた枝ぶりに小菊の明るい黄色を添えることで、作品全体に華やかさと温かみが加わります。
自然の姿を尊重しつつ、枝の角度や花の位置を整え、凛とした立ち姿を表現することで、二種それぞれの美しさが引き立つ作品となります。
花笑 HANAWARAI
