初夏のいけばな|ナツハゼでつくる涼やかな二種生

片岡いけばな教室_202606_4

遠江の国のゴールドマザー花使い「あつみん」です。

はるさめちゃんの同僚が、韓国で開催されたBTSのコンサートへ行かれたそうで~す!

韓国限定版のオレオ!
ホットク味とのことですが、キャラメル味みたいで甘くて美味しかったそうですよ~。

さて今回は、初夏のいけばなで「野趣あふれるナツハゼとキキョウをつかった生花二種生」をいけました。
ぜひご覧下さいね。

1.初夏のいけばな 生花二種生

池坊 片岡いけばな教室 生花二種生

生花 二種生
≪花材≫
ナツハゼ、キキョウ


初夏のナツハゼとキキョウを組み合わせた池坊の二種生(にしゅいけ)は、季節の移ろいを一瓶に表現する伝統的な生け方です。

池坊 片岡いけばな教室 生花二種生

瑞々しい緑から徐々に色づくナツハゼで、力強い枝振りと葉の美しさで作品の骨格となる「真(しん)」と「副(そえ)」を構成します。

池坊 片岡いけばな教室 生花二種生

その足元に、初夏の訪れを告げる凛とした紫色のキキョウを「体(たい)」として優しく添えます。

池坊 片岡いけばな教室 生花二種生

ナツハゼの躍動感ある線の動きと、キキョウの静かで気品ある佇まい。
この二つの個性を対比させることで、初夏の清涼感と自然の生命力を引き立てるのがポイントです。