花笑 HANAWARAIhttps://yorozu-ikebana.comお花のある暮らし-いけばなの世界へようこそSun, 02 Aug 2026 04:44:16 +0000jahourly1https://yorozu-ikebana.com/wp-content/uploads/2022/03/cropped-yorozu-ikebana-2-32x32.png花笑 HANAWARAIhttps://yorozu-ikebana.com3232 夏のいけばな|ミツマタをつかった自由花https://yorozu-ikebana.com/blog_ikebana_school_kataoka28/Sun, 02 Aug 2026 04:41:48 +0000https://yorozu-ikebana.com/?p=9497

静岡県浜松市の池坊 片岡いけばな教室です。夏のいけばな、ミツマタを使用した自由花をご紹介しています。]]>

遠江の国のゴールドマザー花使い「あつみん」です。

京都へ修業しに行ってきました。
先生から与えられたテーマは『ジェットストリーム』
よく理解できないまま出来上がった作品がこちら❢

池坊 片岡いけばな教室 自由花 片岡先生作品

自由花

≪花材≫
かすみ草・トルコキキョウ・スチールグラス、ミラー(板・短冊)

涼を感じていただけますでしょうか、笑笑。

さて今回は、漂白したミツマタを使用した自由花をご紹介します。
ぜひお楽しみくださいね。

池坊 片岡いけばな教室 池坊 片岡いけばな教室
池坊 片岡いけばな教室 自由花

自由花

≪花材≫
ゴット、ハイブリッドスターチス、カーネーション、ミツマタの漂白

池坊 片岡いけばな教室 自由花

漂白したミツマタの白く軽やかな枝ぶりを生かして立体感とリズムを与え、自然素材ならではの繊細な表情を引き出します。

池坊 片岡いけばな教室 自由花

ゴットのすっきりとした伸びやかな線を生かし、作品全体の流れと空間をつくる役割を担っています。

池坊 片岡いけばな教室 自由花

カーネーションは丸みのある花形と存在感のある色彩によって視線を集めるポイントとなり、全体に温かみを加えています。
線・面・塊という異なる要素を組み合わせることで、動きのある空間と安定感のある構成を両立させました。

池坊 片岡いけばな教室 自由花

花材を詰め込みすぎず、余白を生かすことで、それぞれの美しさが引き立つよう工夫しています。

池坊 片岡いけばな教室 自由花

ハイブリッドスターチスは、小花が集まる柔らかな質感を生かし、作品に優しい広がりと奥行きを添えています。

池坊 片岡いけばな教室 自由花

漂白したミツマタの無機質な白と、花々のやさしい色彩との対比が印象的な作品となり、自然素材の表情と現代的な感覚が調和した自由花を表現しています。

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夏のいけばな|美しい緑をいけるhttps://yorozu-ikebana.com/blog_ikebana_school_kataoka27/Sat, 01 Aug 2026 04:08:41 +0000https://yorozu-ikebana.com/?p=9483

静岡県浜松市中区の池坊 片岡いけばな教室です。夏のいけばな、一種生、向掛け一種生、魚道生、立花正風体をご紹介しています。]]>

遠江の国のゴールドマザー花使い「あつみん」です。

酷暑が続きますが、皆様いかがお過ごしですか。
体調を崩されないよう気を付けてくださいね。

さて今回は、緑美しい夏のいけばな 一種生、向掛け一種生、魚道生、立花正風体をご紹介します。

池坊 片岡いけばな教室 池坊 片岡いけばな教室
片岡いけばな教室 生花一種生

生花 一種生

セイロンライティアの白い花と艶やかな葉の対比を生かし、軽やかで涼感のある作品づくりに適した花材です。
一種生では、自然な枝ぶりや葉の流れを大切にし、花の清らかさを引き立てることで、夏の季節感と気品を表現します。

片岡いけばな教室 生花一種生

生花 一種生

杜若は直線的な葉の美しさと優雅な花姿を生かし、水辺の風情や初夏の爽やかさを表現する代表的な花材です。
花と葉の調和が生み出す凛とした姿は、季節感と品格を作品にもたらします。

片岡いけばな教室 向掛け一種生

セイロンライティアの向掛けの一種生

床の間の正面や壁等に掛けた竹の器に、動きのある枝を斜め前方に生けていく生け方です。
この花形は後ろに壁があるので、奥行きのない生け方になります。

壁に掛けて写真をとるとこのようになります。

片岡いけばな教室 向掛け一種生

これが本当の姿!
マンデビラパラソルの向掛けの一種生です。

片岡いけばな教室 魚道生

魚道生

フトイと杜若の魚道生では、水辺の景観と水の流れを意識した構成が大切です。
直線的に伸びるフトイは流れの方向や空間の広がりを表し、優雅に咲く杜若は水辺に彩りを添えます。
静けさの中に生命の躍動を感じさせる、水辺の情景を映した作品となります。

片岡いけばな教室 立花正風体

立花正風体

けむり草を使って左流しで生けています。
軽やかな穂は空間に柔らかな表情を添え、他の花材との濃淡や質感の対比を引き立てます。
役枝の格を崩さず、間と余白を大切に構成することで、自然の風や霞の移ろいを感じさせる、品格ある立花正風体に仕上がります。

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夏のいけばな|涼やかな趣の交ぜ生けhttps://yorozu-ikebana.com/blog_ikebana_school_kataoka26/Tue, 21 Jul 2026 11:42:01 +0000https://yorozu-ikebana.com/?p=9467

静岡県浜松市の池坊 片岡いけばな教室です。 夏のいけばな「交ぜ生け」です。]]>

遠江の国のゴールドマザー花使い「あつみん」です。

先日、いけばな体験教室に来られた方の「自由花」です。

片岡いけばな教室 自由花

素敵な作品が出来上がりました。

皆さんもお花と向き合う時間を一緒に楽しみませんか。
お気軽にお問い合わせくださいね。

池坊 片岡いけばな教室 池坊 片岡いけばな教室

さて今回は、清らかな風を感じる、涼やかな趣の「交ぜ生け」をご紹介します。
目にも心にも涼を届ける交ぜ生けをぜひお楽しみにください。

片岡いけばな教室 交ぜ生け

フトイと杜若の交ぜ生けは、それぞれの花材が持つ異なる美しさを調和させ、夏ならではの清涼感を表現します。
水際を美しく見せ、余白を大切にすることで、目にも心にも涼やかな夏の風情を感じさせる作品となります。

片岡いけばな教室 交ぜ生け

夏の交ぜ生けは、季節を感じるさまざまな花材を組み合わせて生ける楽しさがあります。

片岡いけばな教室 交ぜ生け

それぞれの花や葉には違った形や色、線の美しさがあり、それらが調和することで、夏らしい爽やかな作品が生まれます。

片岡いけばな教室 交ぜ生け

花材の持ち味を生かしながら、高さや向き、間合いを工夫すると、風が通り抜けるような涼しさが感じられます。

片岡いけばな教室 交ぜ生け

また、花だけでなく、葉や水際の美しさも大切な見どころです。
自然の姿を思い浮かべながら、のびのびと生けることで、目にも心にも涼を届ける、季節感あふれる作品になります。

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夏のいけばな|杜若をいけるhttps://yorozu-ikebana.com/blog_ikebana_school_kataoka25/Tue, 21 Jul 2026 11:33:10 +0000https://yorozu-ikebana.com/?p=9457

静岡県浜松市の池坊 片岡いけばな教室です。 杜若の生花を生けました。]]>

遠江の国のゴールドマザー花使い「あつみん」です。

今年も蒸し暑い夏がやってきましたね。
皆さん、いかがお過ごしですか。
体調を崩さないよう気を付けてくださいね。

さて今回は、夏を代表する花材「杜若(かきつばた)」を生けました。
すっと伸びる葉の美しさをぜひご覧下さい。

片岡いけばな教室 杜若一種生

杜若の一種生(いっしゅいけ)は、杜若だけを用いて、その植物本来の生命力や自然の美しさを表現する生け方です。

片岡いけばな教室 杜若一種生

ほかの花材を添えないため、一枚一枚の葉の向きや重なり、花の高さや開き具合、水際の美しさまでが作品全体の印象を左右します。

片岡いけばな教室 杜若一種生

杜若は湿地に自生する植物で、清らかな水辺の風景を思わせる花です。
そのため、一種生では、風にそよぐ姿や、水面から伸び上がる自然な姿を大切にします。

片岡いけばな教室 杜若一種生

葉を無理に広げたり整えすぎたりせず、伸びやかな線を生かすことで、涼やかな夏の情景が生まれます。
また、花は咲き誇る姿だけでなく、つぼみや若葉との組み合わせによって、生命の移ろいや成長の美しさも表現できます。

片岡いけばな教室 杜若一種生 株分け

「株分け」
一種生は、花材が一種類だからこそ、ごまかしの利かない生け方でもあります。
その分、杜若という植物をよく観察し、一本一本の個性を見極める力が養われます。

片岡いけばな教室 杜若一種生 株分け

自然の姿を尊び、余分なものを加えず、本来の美しさを引き出すことは、いけばなの基本精神そのものといえるでしょう。

片岡いけばな教室 杜若一種生 上段流し 後ろあしらいの変化

「上段流し 後ろあしらいの変化」
杜若は古くから和歌や絵画にも親しまれ、日本人の季節感を象徴する花として愛され続けています。

片岡いけばな教室 杜若一種生 上段流し 後ろあしらいの変化

いけばなにおいても、その凛とした姿は、見る人の心に静けさと涼感を届け、夏ならではの風情を深く感じさせてくれます。

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2026年度 道祖小野妹子墓前祭へ行ってきましたhttps://yorozu-ikebana.com/blog_2026ononoimokosai/Sun, 12 Jul 2026 14:43:25 +0000https://yorozu-ikebana.com/?p=9438

2026年度道祖小野妹子墓前祭へ行ってきた様子をご紹介しています。]]>

遠江の国のゴールドマザー花使い「あつみん」です。

6月30日に大阪府南河内郡太子町で開催された「道祖小野妹子墓前祭」へ行ってきました。
今回は、その様子をご紹介します。

小野妹子のお墓がある太子町は、大阪と奈良県の県境位の所にあります。
家元から車で1時間ちょっとぐらいです。

2026年度 道祖小野妹子墓前祭

遣隋使として知られる小野妹子は、晩年、出家して聖徳太子ゆかりの京都・六角堂(頂法寺)に入りました。
彼が朝夕の仏前に花を供えたことが、のちに日本独自の伝統文化である「池坊」の華道へと発展したと伝えられています。

2026年度 道祖小野妹子墓前祭

このことから小野妹子は華道家元である池坊の祖(道祖)とされていて、毎年、命日となる6月30日に「道祖小野妹子墓前祭」を開催し、祭祀が執り行われます。

2026年度 道祖小野妹子墓前祭

この日は、華道の発展を願う大切な一日となっています。
当日は祭祀が執り行われ、献華を奉納します。

2026年度 道祖小野妹子墓前祭
2026年度 道祖小野妹子墓前祭

今回は、支部員14名で行って参りました❣
当日は薄日も差してきて、蒸し暑い日でした。

2026年度 道祖小野妹子墓前祭

墓所に上がっていく階段の両脇に、20年程前に植えられた紫陽花が咲いていました。
20年前、我らの師匠「田名網先生」が支部長だった時、その当時の支部長さん達によって植樹された紫陽花です。

2026年度 道祖小野妹子墓前祭

妹子祭では、献華の菊一種生けを礼式生けで生けて墓前に供えられました。
その後、皆さんで順番にお参りします。
墓前に手を合わせました。
歴史の重みを感じ、改めて気が引き締まる思いがした特別な一日となりました。

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初夏のいけばな|可憐なキキョウをいけてみたhttps://yorozu-ikebana.com/blog_ikebana_school_kataoka24/Mon, 06 Jul 2026 13:10:17 +0000https://yorozu-ikebana.com/?p=9426

キキョウをつかった交ぜ生け、三種生、生花新風体をご紹介しています。 使用花材、キキョウ、ススキ、ナツハゼなど]]>

遠江の国のゴールドマザー花使い「あつみん」です。

皆さん、このハーブをご存じですか?

奇跡のハーブと言われている「マンジェリコン」です。
血糖値のコントロールや高血圧に改善に効くことで有名ですが、我が家では「あること」でとても重宝しています。
それは、この葉の匂いを肌につけると蚊が寄ってこないこと!
この時期は部屋のあちこちに飾っています♡

さて今回は、池坊 片岡いけばな教室の皆さんが2026年6月のお稽古でいけたキキョウをつかった交ぜ生け、三種生、生花新風体をご紹介します。
初夏の可憐で美しいキキョウをぜひお楽しみくださいね。

池坊 片岡いけばな教室 交ぜ生け

ススキとキキョウの「交ぜ生け」では、風にそよぐススキの軽やかな線と、凛としたキキョウの鮮やかな紫色の面を対比させます。
互いの株を独立させつつ、足元を自然に絡ませることで奥行きと情緒を表現します。

池坊 片岡いけばな教室 三種生

「生花 三種生」です。
木もの(ナツハゼ)の枝で空間の広がりや奥行きを作り、草もの(キキョウ)をその手前に美しくあしらいます。

池坊 片岡いけばな教室 三種生

初夏の清涼感と野趣あふれる情景を花器の中に表現します。

池坊 片岡いけばな教室 生花新風体

ナツハゼとキキョウの「生花新風体」です。
新風体の自由な発想で線の構成を強調し、初夏の涼風が吹き抜けるような透明感と、植物が放つ生命力あふれる出生美を表現します。

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初夏のいけばな|ナツハゼでつくる涼やかな二種生https://yorozu-ikebana.com/blog_ikebana_school_kataoka23/Mon, 29 Jun 2026 12:36:09 +0000https://yorozu-ikebana.com/?p=9412

野趣あふれるナツハゼとキキョウをつかった生花二種生をご紹介しています。]]>

遠江の国のゴールドマザー花使い「あつみん」です。

はるさめちゃんの同僚が、韓国で開催されたBTSのコンサートへ行かれたそうで~す!

韓国限定版のオレオ!
ホットク味とのことですが、キャラメル味みたいで甘くて美味しかったそうですよ~。

さて今回は、池坊 片岡いけばな教室の皆さんが2026年6月のお稽古でいけた、野趣あふれるナツハゼとキキョウをつかった生花二種生をご紹介します。
ぜひご覧下さいね。

池坊 片岡いけばな教室 二種生

生花 二種生
≪花材≫
ナツハゼ、キキョウ


初夏のナツハゼとキキョウを組み合わせた池坊の二種生(にしゅいけ)は、季節の移ろいを一瓶に表現する伝統的な生け方です。

池坊 片岡いけばな教室 二種生

瑞々しい緑から徐々に色づくナツハゼで、力強い枝振りと葉の美しさで作品の骨格となる「真(しん)」と「副(そえ)」を構成します。

池坊 片岡いけばな教室 二種生

その足元に、初夏の訪れを告げる凛とした紫色のキキョウを「体(たい)」として優しく添えます。

池坊 片岡いけばな教室 二種生

ナツハゼの躍動感ある線の動きと、キキョウの静かで気品ある佇まい。
この二つの個性を対比させることで、初夏の清涼感と自然の生命力を引き立てるのがポイントです。

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初夏のいけばな|ポップな色のお花で自由花https://yorozu-ikebana.com/blog_ikebana_school_matsuno40/Sat, 27 Jun 2026 14:23:12 +0000https://yorozu-ikebana.com/?p=9393

元気が出るポップな色のお花をいけた自由花をご紹介しています。 使用花材は、ガーベラ、フトイ、エレムルス、ヒマワリ、シネンシス、ナルコラン等です。]]>

遠江の国のゴールドマザー「おまっち」です。

アクトタワーで開催された「浜松混声合唱団演奏会 終わりのない歌」へ行ってきました。

ダブル台風の到来であいにくのお天気でしたが、観覧席は【大入満員】状態!
クラシックばかりではなく耳馴染みの曲もありましたので、気負いせずに楽しめました♪

さて今回は、池坊 松野いけばな教室の2026年6月のお稽古作品作品、ポップな色のお花をつかった自由花作品をご紹介します。

池坊 松野いけばな教室 自由花

オレンジ色のガーベラを主役にした自由花です。
黒いモダンな花器に、鮮やかな花と緑の葉が映えて美しい作品が出来上がりました。

池坊 松野いけばな教室 自由花

直線的なフトイで幾何学的な三角形を作り、丸みのあるヒマワリの花との組み合わせが、空間にアートのような奥行き感を演出しています。

池坊 松野いけばな教室 自由花

自由花
≪花材≫
エレムルス、ヒマワリ、シネンシス、ナルコラン


初夏の光に向かって力強く伸びる生命力と、爽やかな立体感を表現した作品です。

池坊 松野いけばな教室 自由花

主役となるのは上にのびるエレムルスと存在感のあるヒマワリの鮮やかな黄色です。
この2つの主花材を大胆に配置し、作品の骨組みと力強い焦点を生み出します。

池坊 松野いけばな教室 自由花

足元には、美しい斑入りの葉を持つ「ナルコラン」を添えて瑞々しさを演出し、全体の調和を美しく引き締めます。
モダンでエネルギーに満ちた一瓶が出来上がりました。

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初夏のいけばな|爽やかな風なびく交ぜ生けhttps://yorozu-ikebana.com/blog_ikebana_school_matsuno39/Sat, 27 Jun 2026 12:36:51 +0000https://yorozu-ikebana.com/?p=9380

初夏の爽やかな風なびく生花 交ぜ生けをご紹介しています。 使用花材は、キキョウ、ススキです。]]>

遠江の国のゴールドマザー花使い「おまっち」です。

今年も近所のお庭で紫陽花が鮮やかに咲いていました。

見事なものですねぇ!
最近は紫陽花で有名な景勝地の写真がX(旧Twitter)で上がっているので、時間を忘れてついつい見てしまいます。
皆さん、写真を撮り方が上手ですよねぇ~。

さて今回は、池坊 松野いけばな教室の皆さんが2026年6月のお稽古でいけた初夏の爽やかな風を感じる生花 交ぜ生けをご紹介します。
ぜひご覧下さいね。

池坊 松野いけばな教室 交ぜ生け

生花 交ぜ生け
≪花材≫
キキョウ、ススキ


爽やかな季節の訪れと、風情ある日本の夏を表現する組み合わせです。

池坊 松野いけばな教室 交ぜ生け

ススキの葉は風になびくように自然な曲線を活かして挿し、空間に広がりを持たせます。

池坊 松野いけばな教室 交ぜ生け

初夏らしさを出すため、葉を整理しすぎず、適度な茂みを作って清涼感を演出するのがコツです。

池坊 松野いけばな教室 交ぜ生け

一方のキキョウは、蕾から開花した花への変化を見せるように高低差をつけて配置します。

池坊 松野いけばな教室 交ぜ生け

この交ぜ生けは、野山に吹く心地よい初夏の風と、そこに凛と咲く草花の情景を器の中に再現する、格調高くも涼やかな一瓶となります。

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初夏のいけばな|線の造形を楽しむ自由花https://yorozu-ikebana.com/blog_ikebana_school_kataoka22/Sun, 21 Jun 2026 07:59:24 +0000https://yorozu-ikebana.com/?p=9366

線の細い花材をいけた自由花です。 デザインの参考にしてくださいね。 使用花材、フトイ、アガパンサス、バラなど]]>

遠江の国のゴールドマザー花使い「あつみん」です。

おまっちさんから頂いたグロリオサ❣
お義母様が育てられたということで、早速玄関の迎え花にいけました。
花が締まっていて葉もとても綺麗デス✨

さて今回は、池坊 片岡いけばな教室の皆さんが2026年6月のお稽古で生けた自由花をご紹介します。
フトイなどの線の細い花材を使用しています。
ぜひご覧下さいね。

池坊 片岡いけばな教室 自由花

アガパンサスの細く長い茎を大きく弧を描くようにいけ、線の美しさを最大限に生かし、空間に伸びやかな動勢が生まれます。
根元にアガパンサスの花だけを添えることで、上部の線と呼応する色のリズムが生まれ、作品に統一感が出ます。

池坊 片岡いけばな教室 自由花
池坊 片岡いけばな教室 自由花
池坊 片岡いけばな教室 自由花

フトイは中心から四方へ伸びるように放射状にいけ、線の方向性と空間の広がりを強調します。
長短をつけて角度を変えることで、動きと立体感が生まれます。
紫のアンスリウムはフトイの線を受け止める位置に配置し、面の存在感で作品の重心をつくります。
光沢のある花面が、フトイの直線と対比しながら全体を引き締めます。

池坊 片岡いけばな教室 自由花

根元にはケムリソウをふんわりと添え、線と面をつなぐ中間的な質感として活かします。
細かな花姿が足元に柔らかさを与え、上部の構成を支えながら作品全体に軽やかな余韻をもたらします。

池坊 片岡いけばな教室 自由花

さまざまな花器を使用していますので、ぜひお花をいける際の参考にしてくださいね。

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